キーボードのクリーニングをしました。
私が使っているのは「Apple Pro Keyboard」と言って、元々Macに標準で付いてきたものです。
このキーボードは金属パーツを透明プラスチックでカバーしたもので、黒いキートップと相まってなかなか良いデザインなんですが、透明ケースの内側に細かいゴミが入りやすい事と、ゴミが入ると透明なだけに目立ってしまうのが欠点です。
キートップを外すだけの掃除はキーの動きが悪くならないためで月に一度位します。今回は透明カバーも外して中に入り込んだゴミもきれいにしました。
しかし、この透明カバーを外すのがなかなか大変なんです。
まずキートップを外します。マイナスドライバーでテコのようにちょっと持ち上げれば簡単に外れます。バラバラにしてしまうと戻す時に場所が分からなくなるので、きちんと並べておく方が良いです。
キートップを外すと現れる小さなプラスネジを3本外し、裏返して小さな6角レンチを使うネジ4本を外します。そうすると表側の透明カバーが外れるのですが、縁の部分が溝にキッチリ噛み付いているのでそれを外すのが一苦労です。私は油絵に使うパレットナイフを使って少しずつ隙間に差し込むようにして外します。
次にケーブルの脇にあるネジを2本外します。これでほとんど外れたようになっているのですが、しつこく裏側の透明カバーは外れません。実は隠しネジがありまして、裏側の銘板シールの下に最後のネジが隠れているんです。丁寧にシールを剥がすのが本当なのでしょうが、そうそう簡単に剥がれるものではないし、人に売る訳でもないので私はドライバーでシールを突き破ってネジを回しました。
キーボードのクリーニングは結構大変ですが、キーの動きも軽くなるし気持ちがいいですよ。
キーボードは大事ですね。
自分に合ったキーボードを使わないとストレスが溜まってしまう。
私はキーボードの分解掃除はした事が無いのですが、
やはり大変そうですね。
もしゴミなどで動かなくなってしまったら逆さまにして振るとかするだけかな。
でも最後の手段で覚えておきます。
exifさん、いらっしゃい。
私も以前は分解まではしなかったですよ。
エアダスターのノズルに細いパイプを付けて吹き飛ばすとか、そんなものでした。
動かなくなるだけなら良いのですが、キーの動きが悪くなって押した状態で引っかかると大変です。
普通の文字キーなららららららららららららら、(汗、程度のもので後から消せますが、リターンキーが
引っかかるとずーーと改行され続けてしまうし、デリートキーが引っかかったりしたらたいへんです。
せっかく打ち込んだデータがどんどん消えていく恐怖を味わってからは、キーボードのクリーニングを
マメにするようになりました。
ブックマークを整理している時に不要なブックマークを消そうとしてデリートキーを押したら、、、。
なんてね。
以前、ブラシで隙間のゴミを掻き出していたら、
「ごま」とか「ツメ」とか出て来ましたf(^^;
パソコンの前で何やってるんだか・・・(笑)
パピコさん、いらっしゃい。
ははは、、そりゃ「ネタ」に使えそうですねぇ。(笑
以前、生きている蚊が出てきた事がありました。
キートップの内側に入り込んでいたらしいです。(どうしてそんな所へ入るんだよ!)
もう少し掃除するのが遅かったら、彼女は死体で発見されていた事でしょう。
もっとも、外されたキートップから何とか飛び立った彼女は「パチン」という音と共に
くまぱぱに抹殺されたのでありました。
やっと、私も掃除しました。
トラックバックさせて頂きました。ありがとうございます。
シンドーさん、いらっしゃい。
Macのキーボードは本体が透明なので、中のゴミが見えちゃうんですよね。
たまに掃除すると気持ち良く使えますね。
そういえば、最近やっていないなぁ、、、そろそろやるか、、(笑
あ、トラバ来てないみたいですよ。
もう一回送ってみてください。
フローリング、、、ぽく。
マイルームを、フローリング風にしてみた。(息子の部屋のを移動)
ついでに、Macにしてから18ヶ月汚れまくってた、キーボードのおそうじ!!!(どうしたんだっオレ) 以前ブログ&Mac師匠のくまぶろのくまぱぱさんの記事で見てたので、、、ディラン聞きながら、静かなお掃除の夜。 あっま〜〜〜い、カフェオレを飲みながら。
…
キーボードのお掃除
くそ汚い、もとい!綺麗に言えばうんち汚いキーボードを掃除することにいたしました。
私のパソコンはMacで、キーボードは白で透明なのです。だからゴミが目立つ目立つ!
でもどうやって掃除をすればいいの?
そこで検索してみました。
そこで発見したのが『くまぶろ』さん。
写真付きで説明して下さってます。
さて、説明にそって分解してみました。
うんち汚い!
分解したキートップは整理整頓!
綺麗になりました
現在
『英数』キーの隙間が汚れてものすごく押し…