GoLive が TypePad に対応

05040506CNET Japan」によると、5月から発売される「Adobe GoLive CS2」にこのブログで使っているTypePadや、その元となっているMovableTypeのテンプレート作成機能が搭載されるらしいです。

元々TypePadは他のプロバイダーが提供するブログサービスに比べてカスタマイズの自由度が高いのが特徴でした。でもそれにはCSSなどの技術をある程度使えないと無理で、一般ユーザーには難しかったのも事実です。例えば私にしても、少しずつ手探りでカスタマイズしているに過ぎない状況です。
GoLiveでテンプレートが作れれば、かなり簡単に独自のデザインのブログを作る事が出来ますね。まあ、実際には発売されて使ってみなくては分かりませんが、期待したいと思います。

“GoLive が TypePad に対応” への6件の返信

  1. これだけブログがブームになっているのだからWEB制作ソフトも対応しろよ〜って思っていました。
    私もこの記事を読んで、やった!と思ったけれど、またバージョンアップかよ〜。
    MovableTypeベースのこころぐとかにも使えるのかな?

  2. exifさん、いらっしゃい。
    > またバージョンアップかよ〜。
    そうなんですよね〜
    まあ、ソフトメーカーにとっては、ある程度は仕方のない事かも知れないですけどね。
    特にAdobeはバージョンアップで儲けてますよね。(偏見?)
    GoLiveはPhotoshopなどとは値段も違うから、まだいいですけどね〜(泣
    実際に使ってる人に聞かないと分かりませんが、ココログ側でテンプレートの編集を
    許可していれば(編集画面やアップロードの機能があれば)可能だと思います。

  3. うわっ! ちょっとビックリ。Adobe GoLive に Movable Type が合体!

    僕は Adobe のソフトウェアが結構好きで、通常の仕事でも Adobe Cre…

  4. こんにちは。こちらにもTB&コメントありがとうございました。
    また、バージョンアップ料が高いだのなんだのってすったもんだするんですかね?(^_^;;
    僕は Adobe Creative Suite として大枚払って買ったので(結局、Illustrator、Photoshop なんかをバラバラにアップグレードするよりは安かったし)、またかよ〜って感じです(笑)。

  5. Shinさん、いらっしゃい。
    色々とソフトを使ってると、毎年のバージョンアップだけでも大変ですからね。
    特にAdobeは高いですよね。
    私もCreative Suiteを、とは思って居るんですが、私にはInDesignとAcrobatはあまり必要ないん
    ですよね。
    その辺でCreative Suiteにはせずに、Illustrator、Photoshopは毎回のバージョンアップではなく
    1つおきにするとかで経費を抑えるしかないかな、という悲しい選択です。(泣
    こんなに度々バージョンアップするなら、もう少し優待してくれても良いと思うんですけどね。

コメントは受け付けていません。