窓にある月

05042304  きざはしに四角く映る灯りはと仰ぎ見すれば窓にある月

意味・階段が四角く明るくなっているので、見上げると窓越しに月が出ていた。
 作・くまぱぱ   う〜ん、イマイチかな。

“窓にある月” への4件の返信

  1.  歌詠みて 月に掛れる 雲ひとつ
     窓の階下に 香る 珈琲
                   菫家
    ・・・えー、ダメですね。で、家人が珈琲いれて
     くれたから、飲みましょう。返歌は難しいです。

  2. ASさん、いらっしゃい。
    あわあわあわ、、
    返歌などいただいては狼狽えてしまいます。(笑

  3.  いや〜〜下手の横好き(漢字はいいのか???)
     最近、なんか影響受けちゃって。
     短歌って、難しいですね。うはは。
     熊翁 さん、流石です。

  4. ASさん、褒めちゃダメですよ。
    私も短歌なんて作ってみたのは最近の事ですから。
    万葉集とか古典系は好きには好きだったですけど、ちゃんと勉強した訳じゃないです。

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