下諏訪にある水運儀象台を見てきました。
中国北宋の蘇頌が1092年に設計した世界最初の天文時計です。
水の力で動く仕掛けで、24時間で2分の誤差に抑えられているそうです。
これは、当時発見されていた1464個の星の位置を表示する装置です。
もちろん復元品ですが、原寸大で実動するのは世界でこれ一つだけです。
時間ごとにデモンストレーションがあり、動く様子を見ることができます。
「時計工房 儀象堂 – しもすわ今昔館おいでや」
下諏訪にある水運儀象台を見てきました。
中国北宋の蘇頌が1092年に設計した世界最初の天文時計です。
水の力で動く仕掛けで、24時間で2分の誤差に抑えられているそうです。
これは、当時発見されていた1464個の星の位置を表示する装置です。
もちろん復元品ですが、原寸大で実動するのは世界でこれ一つだけです。
時間ごとにデモンストレーションがあり、動く様子を見ることができます。
「時計工房 儀象堂 – しもすわ今昔館おいでや」