今回は、鉄道を撮影するときの三脚セッティング風景です。
これは大曲りの外側から甲斐駒をバックにしたポイントです。
これは大曲りの内側で八ヶ岳を背景に入れるセッティング。
甲斐小泉駅で列車を正面から狙う配置です。
中央線すずらんの里駅の駐輪場から望遠で狙うセッティングです。
列車を撮影する場合、駅構内に入らなければ三脚を使うことが多いです。
駅構内は基本的に三脚は使えません。
明確な禁止表示がなくても、駅利用者の通行の妨げになる可能性があれば使わないのが常識です。
私の場合、カメラを持って歩きながら街や鉄道を含め色々と撮影するスタイルなので、全体として三脚の使用は10%以下だと思います。
今日から通常の記事に戻る予定でしたが、暑すぎて嫌になりました。（笑
明日は普通の記事になると思います。