初夏の千曲川を渡る


ハイブリッド列車キハE200が鉄橋を渡ります。


ここは第4千曲川橋梁。


小海線、佐久広瀬ー佐久海ノ口の間。


海ノ口駅の手前、国道141号の踏切の直前です。


上路式と下路式を組み合わせたガーダー橋で全長は107m。
小海線の橋梁の中で2番めの長さです。

“初夏の千曲川を渡る” への2件の返信

  1. こんばんは。
    梅雨明けはどうなるんでしょうね。

    いいですね~。
    夏山の風景。
    海の青さとはまた違って
    緑が爽やか~。(^_^)v

    二番目の長さ。
    と言われも、
    小海線沿線の千曲川では、こんなもんですね。(笑)

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    いつまでもさっぱりしない天気で嫌になりますね。
    早く本当の夏になってほしいものです。

    そう、この長さで2番めなんです。
    一番長いのが、こちらから行って小海駅の少し手前にある第7千曲川橋梁(113m)なんです。
    その後は小海線はもう千曲川を渡りませんから、長い鉄橋はありません。

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