旧立場川橋梁 5


「旧立場川橋梁 4」の続きです。
これは築堤の突端から鉄橋に入る基礎部分の石積みです。


レールの下から鉄板の橋桁で支えるデッキガーダー形式で、コンパクトなので下に道路などがあるところに向いています。


最初の橋脚のところで、デッキガーダーからボルチモアトラスブリッジに接続されています。


接続部は太い鉄骨とボルトでガッチリ組まれています。点検用のハシゴなどもここに取り付けられています。


道路のカーブミラーにデッキガーダー部分が、その右にボルチモアトラスが同時に見えました。

さて、この鉄橋。いつまでこの姿を見ることが出来るのでしょうか。
地元の富士見町でも、保存と解体の両面から検討したようですが、解体にしても2,000万という費用がかかり、保存の場合はその10倍以上ということで、どうやら解体に向かいそうですが、それにしても町独自に簡単に支出できる金額ではないので、現在はそのままとなっているようです。

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