最高地点に動輪が


JR最高地点にSLの動輪が設置されました。
人気の鉄道神社の前で、とてもいい感じです。


これはC56 26の主動輪で、鉄道写真家の塚本和也氏がタイから里帰りさせたものです。


このような説明が表示されています。戦時下の昭和16年にタイに送られるまでは小海線で走っていた機関車です。


小海線の車内から見えるところにあります。
最高地点を通過するときには、ぜひ窓の外を見ていてください。

塚本和也氏は今年6月に亡くなりました。
C56を愛し、日本国内はもとより、戦時中に南方各地や樺太に渡ったC56を追って撮影して来られました。
その実績から「C56の神様」とも呼ばれていますが、ご本人はとても優しい眼差して鉄道を見守り続けた方でした。
特に小海線ではたくさんの素晴らしい写真を撮影され、沿線の各地で写真展も開催されていました。
改めてご冥福をお祈りいたします。

2 Replies to “最高地点に動輪が”

  1. こんばんは。

    お~
    動輪が輝いてますね!
    なんとも力強さを感じますね!

    こらからも、ずーっと
    小海線の安全を見守ってくれることでしょう

    塚本さんのご冥福をお祈り致します。

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    塚本さんが生前、自宅の庭に置いていたこの動輪を、どこか長く保存してくれる所へ譲りたいとおっしゃっていたと聞いています。
    最高地点という最適の場所にちゃんと設置されて、きっと喜んでおられることでしょうね。

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