旧立場川橋梁 1


くまぶろではおなじみの、中央線旧線跡に残る廃鉄橋です。
単線のトラス橋で、ボルチモアトラスという形式です。


中央線が複線化されるときに、線形改良のために廃線になった場所です。向こう側に見えるのが、新しい複線の立場川橋梁です。


1904(明治37)年開通で、1980(昭和55)年まで76年使われ、その後現在まで38年、合計114年もここに存在しています。


流石に経年相応に赤錆が進み、いつまでこの姿を見られるかわかりません。


端部の上路式桁橋の部分は下を道路が通っていますし、補強などの安全対策が必要と言われています。
2006(平成18)年に、枕木を止めていたボルトが落下したことがあり、富士見町が全ての枕木を撤去しました。
そのため、現在は鉄橋上に枕木はありません。

次回に続きます。

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