Photo illustration 4


Photo illustration 3の続きです。
今回は制作途中の画像を見ていただきながら説明します。
先ずこれは撮影したままの元版です。


最初にPhotoshopで、明暗、トーン、彩度などを調整し、ドラマチックなイメージの画像にします。
この画像の場合は、油絵風の筆のタッチを加えています。
Photoshop形式で別名保存し、更にJPEG形式で書き出してそれをiPadProに送ります。


iPad上では、EffexyやRepixなどのアプリを使って、その画像にエフェクトをかけていきます。
どんなアプリを使ってどんなエフェクトをかけるかは、直感と経験ですね。
この作例では、主にRepixで3種ほどのエフェクトをかけています。


上の画像をMacに送ってPhotoshopで開きます。
それを2枚目の画像にコピペして、レイヤーとします。
レイヤーモードを変更したり、透明度を変えたり、位置を動かしてわざとズレを出したり、効果的と思われる画像を作っていきます。
この工程は、更に別のエフェクトの画像レイヤーを加えたり、繰り返す場合もあります。


最終的には、仕上がりサイズに書き出してサインを入れて完成ですが、ここに来るまでの段階でノイズやテクスチャを加えたり、適度にブラシで描いたり消したりはすることがあります。

WEB用かプリント用かなど用途によって、作画の程度も仕上げのレベルも違ってきます。
先ずは怖がらずに、色々やってみることです。
工程毎に別名で保存をしておけば、失敗しても戻ることができますからね。
ただし、加工や保存は可能な限りPhotoshop形式でしてください。
JPEGで保存を繰り返すと、画質や色が悪くなりますから。
iPadがPhotoshop形式に対応していないので、その点は仕方がありませんけれど。

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