白黒写真について考えてみた


最近、白黒写真をまたやり始めたのです。
デジカメの白黒モード!? それは使いませんよ。白黒モードで撮っちゃったら後でカラーにできませんからね。最初からカラーデータを捨ててしまうなんて・・


このようにカラーで撮って、白黒に変換します。この写真は撮影したままの全くのノーマルです。一枚目の写真はそれを全く標準の方法で白黒に変換しただけです。


明暗両方のディテールの再現を優先して白黒化した写真です。コンクリート橋の鉄板カバーがよく分かりますよね。昔のネオパンSSかF辺りの画像に似ているかも知れません。


コントラストを強調しつつ、明暗両方のディテールをできるだけ活かすように仕上げました。私の好みとしてはこの辺ですが、それは写真のテーマや目的で変わります。


四枚目の写真は白黒に変換してからコントラストなどを調整したのではなく、カラーのままでこのように補正してから白黒化したんです。
撮影の時に白黒モードで撮ってしまったら出来ない写真です。

数日前からFacebookに、白黒フィルムで撮った写真のアップを毎日続けていますが、それとこの記事とは別です。
白黒フィルムでの撮影は、最初からそのフィルムの特性を利用して撮るということで、デジカメの白黒モードでの撮影とは全く違います。

この記事では、是非写真をクリックして大きな写真をご覧になってください。

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