小海線の保線車両


佐久海ノ口駅の留置線にあったので撮影してきました。


前に韮崎駅で撮影した「道床安定作業車」と同じ形式だと思います。


保線業者が違うので、装備は若干違うところもあるでしょう。


こんな大きくて重そうな車両でも、重さは約46tです。


昔小海線を走っていたc56型は65.5tですから、蒸気機関車がどれだけ鉄の塊だったかというものですね。