「高岩から歩いて・11」の続きです。
家がまばらになり道が狭くなりますが、右側に新道ができました。
今回は狭い旧道を行きます。旧道から見下ろすと大きな工事をしていました。
人家は少ないのですが、千曲川の河原に近くて砂利や砂の採取もしています。
また少し人家が集まった場所に来ました。
「二十三夜塔」と彫られた石柱がありました。
一番上の写真で右側に出来た新道は小海線沿いにあり、列車の写真を並走撮影するのには向いています。
ただ、建物がないので今回はそちらへは行きませんでした。
次回に続きます。