小海から歩いて・6


「小海から歩いて・5」の続きです。
諏訪神社から元の道まで狭い路地を戻ります。


ちょっと変わった形の建物があります。
古い看板がありますね。


「東藤火薬建設工業」とあります。
建設現場の発破などをする会社でしょうか。


秩父事件の困民党が本陣として徴用した家です。
資料が置かれていますが、中には入れません。


馬流はいい感じの集落でしたがここで終わり、正面に高岩が見えます。ここからは農地の中の道です。

次回に続きます。