飯田線下島駅


飯田線の下島(しもじま)駅です。
「伊那市駅」までは7月でしたが、この駅からは9月の撮影です。


道路と線路に挟まれた狭い場所にある駅です。
1913(大正2)年に伊那電車軌道の駅として開業しました。


単式ホーム1面1線で待合所がありますが、駅舎も改札口もなく、道路から直接入れます。


駅の大きさの割に待合所が広めに造られています。
写真では山の中のように見えますが、それなりに家のある地域です。


同じ名前の「下島駅」が、松本電鉄(アルピコ交通上高地線)にあります。
JR(旧国鉄)の場合、同じ名前の駅が複数ある場合、一番最初に出来た駅が優先でその名前を使い、その後に出来た駅は駅名の前に「信濃」「甲斐」などの地域名を付けます。
2つの下島駅の場合、松本電鉄の方が1年版ほど早く開業していますが、私鉄の場合には適用されないのです。
しかし、同じ県内に同じ駅名があるのは珍しいかも知れませんね。

次は沢渡駅です。

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