投稿日: 2017年2月6日2017年2月6日 投稿者: くまぱぱウイスキー博物館2 今回は蒸留酒の始まりの展示です。 昔、錬金術師が使った蒸留器です。 「命の水」を作ることが目的だったそうです。 ポットスチル型の他に、連続蒸留器みたいなのもありますね。 展示用のレプリカでしょうが、面白いですね。 こちらは金属(銅製)の小型蒸留器です。 形はすでに現在のポットスチルに近いですね。 小さくても圧力はかなり高くなるので、開口部の構造は頑丈なものになっています。