富岡製糸場に行ってみた

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富岡製糸場の入り口にある建物です。
検査人館と呼ばれ、創業当時はフランス人技術者の宿舎でした。

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池のある庭に面し、テラスバルコニーのある2階建ての洒落た作りです。

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今は、富岡製糸場を管理するための、富岡市役所の事務所となっているようです。

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解説員付きツアーがあると言うので集合場所へ行くと・・こんな解説員が。(違います)

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こちらが本物の解説員さん。
見るべきポイントを的確に説明しながら短時間で回ってくれるので、後から自分で写真を撮りながら回るための下見としてとても良かったですよ。
初めて行く人は解説員ツアーに参加することをおすすめします。

写真はたくさんあるので、また追ってご紹介していきます。

“富岡製糸場に行ってみた” への2件の返信

  1. こんばんは。

    おっ!
    富岡製糸場に行かれましたか~。
    私は
    世界遺産に決まる前の年だったかな?
    行きました。
    夏に帰省した時に、
    たまたま母親の「行ってみたい。」の一言で
    ふらっと行った感じです。
    世界遺産に決まる前でしたが、かなり混んでましたね。
    その時は「お富ちゃん」はいませんでした。(笑)

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    お富ちゃんは、世界遺産決定後に登場したキャラクターですね。
    土産物や街中でもあちこちで使われていました。
    私は水曜日に行ったのですが、平日でも結構人が居ましたから、土日などはかなり混雑するでしょうね。

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