いよいよ45m電波望遠鏡です。
歩いている人の姿と比べると、その巨大さが分かります。
唸るような音がかすかに聞こえ、パラボラがゆっくりと動き始めました。
動力が入っていないときは一番上の写真のように真上を向いているんです。
手前にいる人は天文台の職員で、見学者向けの模型の修理をしているようです。
直下まで来ると、広角24mmでも全体は入りません。
この大きなパラボラがゆっくり動く様はとても迫力があります。
写真は沢山あるのでまだ続きます。
“国立天文台 野辺山3” への2件の返信
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こんばんは。
お！！天文台に行かれたのですね。
最後に行ったのは結構前ですが、４，５回行ったかな。(笑)
もう、引退しましたが、ウチの父親が建築の仕事をしてて、
３０数年前に、ここの天文台の職員の寮を建てた事がありました。
その関係で、建物の中を見せてもらって、職員の方から説明を聞いたことがあります。
ただ・・・。
４５m電波望遠鏡が動いたのは見たことなかったです・・・。
本当に迫力ありますよね！！
パラボラアンテナを撮影するには
やっぱり晴天がいいですね！(笑)
ビーム発射！ではなくて(笑)
飛行機雲。笑わせて頂きました！
くまごろーさん、いらっしゃい。
天文台の職員寮ですか。
結構若い職員の方も居て、かなりの人数ですよね。
内部も見せてもらえたのは良かったですね。
今は年に一度の一般公開日だけ施設内の見学ができるようです。
ここはその通り、晴天が似合います。この日は八ヶ岳もよく見えていました。